Real Clear Policy: 安倍首相が再稼働の支持を表明


安倍晋三首相

安倍晋三首相

Real Clear Policyによると、安倍首相は、九州電力の川内原子力発電所における原子炉再稼働について、公の場で支持を表明した。これら原子炉の再稼働―今後の再稼働へ向けた道を開くと考えられている―は、鹿児島県知事と薩摩川内市長の同意が条件になる。薩摩川内市は発電所の立地自治体だ。日本国内のすべての原子炉は、3年前の福島第一原子力発電所事故を受けて、停止している。

日本の原子炉の再稼働プロセスは、原子炉の安全性に関するいくつかの審査を含んでいる。今年これまでに、原子力規制委員会は、九州電力の安全性審査は新規制基準に合致していることを示す非常に長い報告書を発表している。九州電力は、発電所が再稼働する前に、地元政府の合意といった他の障害にも直面している。

作家のデリック・フリーマン氏によると、原子力発電所の立地地域では、原子力支持の傾向が高い一方で、「しかしながら全体として、人々は慎重なままだ。事故以前、新規建設に対する国民の支持は約3分の2にのぼったが、朝日新聞が発表した7月の世論調査によると、59%が川内原子力発電所の再稼働に反対している。」

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